週刊少年ジャンプ2018年36・37合併号の感想


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鬼滅の刃

巻頭カラーの笑顔が皆さん素敵。女性ファンが悶てそう。
本編はというと、もうビックリですよ玉壺さん!何やられてるのさ!早い早い!
いやいや両者覚醒して激闘開幕かと思わせといて瞬殺とか想像をの斜め上行き過ぎぃワニ先生。。。
でもあの無一郎も血反吐吐く修行していたってのが良いですね。鬼殺隊は皆血反吐を吐いているんだr・・蜜璃ちゃんはどうかな・・・。

玉壺さんは何故上弦だったのか?

覚醒無一郎に瞬殺された玉壺さん。彼は何故100数十年以上に渡り上弦の伍とい立場をキープできていたのか。
玉壺さん強いんですよ、なんか瞬殺されてアレですけど強いですよ。
「クックックッ 奴は上弦の中でも最弱・・・」とかじゃなくてちゃんと「伍」に値する強さはあったと思いますね。

麻痺毒

無一郎に対して効果が発揮されることのなかった麻痺毒。
これ後から効いてきてピンチ!の流れと予想していたんですが普通に無効化されちゃいましたね。
この辺のフォローは後から入るでしょう。その辺り吾峠先生は安心していますので。
で、鬼滅の刃における毒の立ち位置なんですけど、ものすごい驚異なんですよね。
蜘蛛編では善逸が毒に侵され手足の蜘蛛化で行動不能に陥りましたし、妓夫太郎の毒も毒体制持ちの伊之助と宇随さんを瀕死に追いやりましたし、主要キャラは毒に対して結構ギリギリのところまでやられてるんです。
なので本来なら玉壺さんの麻痺毒も、千本針の広範囲複数攻撃と相まって、猛威を奮ったはずなんですよ。というか今まで猛威を奮っていたと思うんですよ。一本でも当たれば麻痺、ほら強い。

水獄鉢

そして何よりもコレ!水獄鉢!
これは初見殺し過ぎるでしょう。人間としても鬼殺隊としても命取りの呼吸止め牢獄術とか初見なら無理ゲーですよ。
おそらく玉壺さんは水獄鉢で幾人もの柱を葬ってきたんじゃないでしょうか。現に無一郎も小鉄くんが居なければ死んでましたもんね。
ぶっちゃけ変身後の魚パンチよりも「千本針→麻痺→水獄鉢」のコンボの方が強いと言うか無敵。チートですよ。
これぞ上弦。上弦の伍。うん、納得です。
変身なんかしてないで無敵コンボ連発しておけば良かったのにね!まぁその辺は玉壺さんのキャラクターだしなぁ。

敗因 超職人と化した鋼鐡塚さんの存在

ハッキリ言って玉壺さんの勝ち試合だったわけですよね。では何故負けてしまったのか?
無一郎が覚醒したから?違う。大事なことを忘れてはいけない。
鋼鐡塚さんが居たからである。
本来なら無敵コンボ決めて後は悠然と構えていれば無一郎は為す術もなく負けていたでしょう。
ところが玉壺さんはトドメを刺すことを忘れてしまったのです。
なぜなら鋼鐡塚さんに気を取られたから。
一心不乱に刀を研ぐ鋼鐡塚さんに対して芸術家肌血が騒ぎ、無一郎への意識を逸してしまった。
なんということでしょう、鋼鐡塚さんは主人公炭治郎のパワーアップだけでなく無一郎の逆転劇をも導いていた訳ですね。
死闘を前にして玉壺さんの意識を逸らすほどの狂気とも言える鋼鐡塚さんの所業は誰にも真似できるものではありません。
そして鋼鐡塚さんの狂気は過去の描写で読者に十分過ぎるほど伝わっているので、取ってつけたような不自然さも当然無かったわけですよ。
ギャグとして使われていた狂気が、玉壺さんという上弦の狂気に真っ向からぶつかり勝利することになるとは思いもしなかったなぁ。

なんやかんや言いましたが、言いたいのは玉壺さんは上弦としての強さを持っていた!ということ。
あと水獄鉢のところ見返してて気づきましたが玉壺さんCカラーで登場してましたね。今週の巻頭カラーを飾れるかどうか云々言ってましたが撤回!

・・・うわぁ凄い玉壺さんのことだけで千文字以上書いている。千本針にちなんで、ということで。
サヨナラ玉壺さん・・・。

呪術迴戦

虎杖と吉野くんの邂逅が予想に反して柔らかいものになりました。
事前に七海先生が呪力使えるなら拘束!と言っていたので読者として勝手に身構えていたというか、七海先生の選択肢に縛られていた感があります。
2人の共通の敵として教師を出してきたのがうまかったですね。
敵と言っちゃいましたが、あの先生は教師として至極真っ当だと思うんです。
そりゃ吉野くん的には色々思い悩んでいることがあるでしょうが教師からすればイチ生徒なわけで、そこまで立ち入って心情を理解できるはずがありません。死んだ3人が外面良くしていれば友達にも見えたでしょう。
んーなんというか吉野くんは思春期ですよね、いや当然なんですけど。だから教師に対して過度に期待してしまうし、自分の意に沿わなければ過度に失望してしまう。
虎杖に対しても普通の対応してますよね。暑い中生徒を待って話していたら突然金髪野郎が割り込んできたら「何だこの子供は」ってなりますよ。
で、虎杖は虎杖で命に子供扱いされたらカチンと来るキャラクターとして構築されている(野薔薇ちゃんも同じ匂いがする)けど、これが伏黒だったらまた変わってきてたというか、まぁ単純に拘束してますよね。
はてさて、「死」に対して相反する思想を持つ両者が交わって、どのような反応が起こるのか?プラスにもマイナスにもどちらにも転びそうな、ある種「爆弾」な吉野くん。読者視点キャラから一点様変わりしましたね。面白い。

七海先生の残業という縛り

これ結構面倒な縛りですよね。だって定時内なら縛りが発動しない訳ですから、縛り無しでは勝てない相手が定時内に現れたら時間稼がないといけないじゃないですか。でも七海先生のキャラクター的に敢えて時間をかけることは絶対嫌がるでしょ。
自分の性格を客観的に理解した上で作られた縛り。面倒、じゃないな。よくできている縛りに訂正します。

真人の実験はやはr呪術師の改造のよう。嫌だなぁ、七海先生のご無事を祈るばかり・・・。

アクタージュ

才能無いと親に言われ、自覚もしているアキラくん。
もうフラグが立ったので覚醒イベント確定じゃないですか楽しみ!

忘れてしまった能力

子供?赤ちゃん?とボヤーッとした推測をしていましたが、あながち間違っていないかも?いやどうだろう?
今回の感じでは「自分が」じゃなく「相手を」ってことですよね。
役者として自分の喜怒哀楽を出すのではなくて、観客の喜怒哀楽を引き出す芝居をするってことでしょうか。
じゃあそれどうやるのって言われたら分からないんですけどね。

玉壺さんにエネルギーを持っていかれたので今週はこれで終わり。
ノアズが急展開見せて面白いんですけど今まで割と流し読みしていたので感想を書く権利が無いんだ・・・。
ってうわぁ今気づいたけど合併号だ!!来週の楽しみが無くなってしまった・・・ヒロアカの映画観に行くか。

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