生きること、休むこと


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「”ただ生きる”ために生きてるぶんには余暇ってもんがないからな」 

蟲師2巻「雨がくる虹が立つ」より

 

先日、友人が酒を飲んていた席で「何のために生きているのか分からなくなるときがある」とこぼした。

その時ふと、冒頭の蟲師ギンコの言葉を思い出した。

 

蟲師であるギンコは日本中を旅している。

ギンコは「虹を捕まえる」ために旅をしている男と出会い、行動を共にする。

男は言う。

「何か生きるための目的を作らにゃ”ただ生きてく”事すらできねぇ」

ギンコは言う。

「そりゃたまに休みたくなる。そういう時、こうやって(旅の)目的を作る。そうすれば余暇も生まれるだろ」

「”ただ生きる”ために生きてるぶんには余暇ってもんがないからな」

「休むのだって生きるためにゃ切実な問題だ」

 

人生はよく「旅」に例えられる。

あなたの「旅」は”ただ生きるための旅”になってはいないだろうか。

そんなに生き急ぐことはない。休みながらでいい。

 

僕は今、「ブログを書く」という目的があったが、疲れたので休みをとって、このブログを書いている。

特に着地点を決めぬまま、フラフラと書いている。

急ぐ必要はないので、休みながら。

終わり。

 

 

 

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